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●4/29(日)
西荻 CLOPCLOP

『CLOPCLOP27周年前夜祭』
出演/オグラ(ソロ)
ペリカンオーバードライブ(増岡謙一郎vo.gt・鈴木賢B・大嶽智孝Dr)
ゲスト/ハラ☆タカシ(gt)

前売\2500+オーダー
当日\3000+オーダー
開場18:00 開演18:30

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『レイ・マンザレクの左手』
オグラ(インチキ手廻しオルガン)&ジュンマキ堂


『廻せ!廻せ!』
オグラ(インチキ手廻しオルガン)&ジュンマキ堂




『方位自転車』
オグラ(インチキ手廻しオルガン)&ジュンマキ堂










原宿クロコダイル
原宿クロコダイル
原宿クロコダイル
原宿クロコダイル
原宿クロコダイル
原宿クロコダイル
原宿クロコダイル
原宿クロコダイル
原宿クロコダイル
原宿クロコダイル
原宿クロコダイル
原宿クロコダイル
原宿クロコダイル
原宿クロコダイル



 

2018.4.16
原宿クロコダイル

出演
オグラ(key原めぐみ Bアラケン)
サニー久保田&オールドラッキーボーイズ
members:久保田慎吾(vo) 宮崎裕二 / 村松邦男(g) 谷嶋ちから(B) 伴慶充(ds) 小滝みつる(k) 佐藤綾音(sax)サーシャ(マスコットボーイ)
サイコーにハッピーな夜!!

久保田慎吾さんは80年代ニューウェーヴバンド8 1/2のヴォーカルだった人。

当時中学生だった自分はTV「金曜娯楽館」で8 1/2を見たことがある。ヒカシューやリザードも出ていて、東京にはイカれたバンドが沢山いるんだなあ。とびっくらこきつつも「バンド」というものが身近に感じられた瞬間でもあった。

また慎吾さんは映画『星くず兄弟の伝説』の主演も務めている。

そんな慎吾さんと大御所が在籍するオールドラッキーボーイズとの対バン。

少々、緊張したが実にうれしい一夜だった。

御年60という慎吾さんの瑞々しさにも驚き。話をしていても実に精神が若い。ブコウスキーが好きという所にも感激。

リハではメンバーの方々に「あ、ギターの端塗ってるから小さく見える」「俺も真似しようかな」と早くも見抜かれた。「なんでそこ塗ってるんですか?」と聞かれることはちょくちょくあるが、一発で見抜かれたのは初めて。

また、終演後、元シュガーベイブの村松さんからインチキ手廻しオルガンも褒められた。「インチキを真面目にやりきってるのがいいよ」なんていわれ無性に嬉しかった。

やっぱり一流の人は目の付け所がちがうぜ。ひひひ。

原宿クロコダイル PA&スタッフの皆さん、慎吾さん、オールドラッキーボーイズの皆さん、ブラボー小松さん、かわむらきょうこさん、真琴(写真提供)そして来てくれたお客さん、以上の方ひとりひとりに深い感謝と一流の握手を送ります。








『火事の話』
『火事の話』
『火事の話』
『火事の話』



 

2018.3.9
『火事の話』

1月31日の夕方電話が鳴った。「杉並署ですがオグラさんの携帯で間違いないしょうか?」

え、なに…オレなにやったの?泥酔して無銭飲食でもしただか…。

「は、はいオグラですが…」「お宅が火事です。今奥様はどこにおられますか」「え、火事?妻は実家に帰ってますが、ボヤですか?」「奥様は無事なんですね」「はい昨日から実家にいるので…え、もしかして全焼?」「いや…ハッキリした事は申し上げられませんが」「えっ?もう言っちゃって下さい全焼レベルですか?」「はい、ほぼ…」

ヒーー。

急いで家へ帰ろうと自転車をこぐと、電話やメールがじゃんじゃん鳴った。電話をとったつもりが、間違えてメールを開いてしまった。

『おめでとうございます!ピンポイント当選です。振り込みはコチラヘ』

冗談じゃないよ、こっちはピンポイントで燃えてんだ。

家へ近づくと道にはロープが張られ、消防と警察の人がわんさかいて、見慣れた自宅は現場と化していた。ウチは古い木造で出来た三軒長屋の真ん中。二階の窓からもうもうと煙があがっている。消防隊員に「右の家におばあさんが一人いて、左側はおじさんが住んでます」と報告。おじさんはもう避難したというが、おばあさんの安否はわからないという。

次に浮かんだのはインチキ手廻しオルガンと妻の仕事道具(パソコン、データ)だった。

火はすでに鎮火していたので楽器を救出したい。といったが、危険だから駄目だという。いやいや大事なもんだからと無理やり入ろうとすると「では隊員と一緒に」ということで中へ。幸い楽器、録音機材は半地下にあったので無事。妻のパソコンとデータは二階だったため救出できなかった。

騒然とする現場の中、妻に電話をかけ現状を説明。切るとすぐまた電話が鳴り、近所に住むペリカンのマスちゃんが駆けつけてきた。自分の第一声は「ライト マイ ファイヤ〜」だったそうだが、よく覚えていない。

火事はテレビのニュースになり、翌日の新聞にも載った。悲しいことに隣りのおばあさんはトイレで倒れ亡くなってしまった。火はおばあさん宅の台所から出ており、ウチの壁、屋根を焼きつくし左の家までのびていた。

翌日の報道では「ひとり死亡、二人行方不明」になっていたそうで、自分にも妻にもあちこちからメールと電話が殺到、これはもうSNSで無事を知らせようということになった。ライブも中止にしない旨を伝えた。

とにかく帰って来ても寝る所がないので、妻にはそのまま実家で待機するように告げ、自分は翌日の現場検証に立ち会った。

異常なキナ臭さの中、二階へ上がると、妻のパソコンは水浸し、ベッドは跡形もなく衣類も焼け落ちていた。ただ一張羅の衣装ジャケットは上から厚手の古着をかぶせてあったので無傷だった。

何十年も住んだ家にはいらないものがたくさんあり、真っ黒になった部屋を見て不思議とさっぱりした気持ちになった。オルガンと衣装がありゃ後はいいか。出しそびれていた燃えるゴミも燃えていた。

その後、町なかで妻の店の大家さんに遭遇。「あれ?今日店お休みだったよ」というので、事情を話すと「あら大変!家賃なんかいいから上の空き部屋おいで」といってくれた。21世紀のこの御時世になんという大家さんだろう。すぐにガス電気を開き布団も用意してくれた。大家といえば親も同然。というのはホントだった。

火事当日、区役所の人がお見舞金を持ってあらわれた。なるほど、着の身着のままだったら泊まる所もないだろうという有難い配慮。そして『火災にあった方へ』という書類も渡された。色んな手続きをすると、税金が減免されるといい、まず、り災証明証をとり必ず役所を回って下さい。といわれた。

それから毎日、使えそうなものは現場から運びつつ、消防署、区役所、都税事務所、税務所へ通う日々。

役所の人はみんな感じ良かったが、り災証明証の書き方が違うとか、内容がわかりにくいなど、あっちこっちたらいまわし。消防署に書き直してもらったが、今度は家の面積が登記簿と違う数字になっていた。

都税事務所はこの数字のパーセントでは減免がきかないといわれ、翌日また消防署へ。火災保険に入っていなかったので、少しでも安くなるものがあればありがたい。

しかしもう書き直しは出来ないと、かたくなな態度。「なんでよ?登記簿どおりに書き直してくれればいいだけの話じゃん」「現場の職員が測った数値を書く事になっています」「だけど、間違ってるよ。消防署はウソの記載するって事かよ」と完全に血がのぼり輩と化す自分。

その後も清掃局と解体屋のわかりにくい説明と脅かすような物言いに苛立ち、恐ろしいほどの解体費がかかることなどで心身ともにヘトヘト。

こんな事ではイカンと、燃えてしまった『ジョンライドン新自伝』を再購入。夜な夜な読みながらメンタルをきたえ、Anger is an energy〜と日々の折衝に向かった。

結局、年度末というタイミングも手伝い減免は少しも効かなかった。トホホ。それならそれで初めから教えてよ。あの数週間はなんだったのか。

火災にあう人は年間たくさんいるのだから、災害専用窓口をひとつにまとめてくれれば…とは妻の弁。

そんな日々を支えてくれたのはたくさんの人の声と支援だった。部屋を提供してくれた大家さん、すぐに物資を送ってくれた人、米を運んでくれた人、この電化製品が余ってると連絡くれた人、近所から遠方から服や酒、お見舞いを届けてくれた人、有志を募ってくれた人、CDを大量注文してくれた人、ライブにかけつけてくれた人、片付け、引越を手伝ってくれた人、お酒をおごってくれた人、パソコンデータを復旧してくれた人、そして、タイミングを見計ってくれた人。

『人ってこんなに助けてくれるのか…』という驚きと、様々な種類の気遣いがある事にもびっくり。

みんな自分で大変なのに…くう。

おかげで今は新居も決まり、家電、身の回りの物もあらかた揃いました。現場の片付けはまだまだかかるので、ゆっくりマイペでやっていこうと思います。

中原中也の「喜びすぎず悲しみすぎずテムポ正き握手をしましょう」というフレーズがすきで、そんな風に生きられたらと思っていましたが、大勢の人の温かさが全身にしみ、落涙、そして、感情は揺れに揺れ、膨大な感謝で膨らんでゆく毎日。

僕はもう喜びすぎようと思います。

みなさん、ほん、とーーーーに、ありがとうございました!!
マリアナ海溝より深く感謝です!!
びっくり!めちゃくちゃ助かりました!!!

そして「絶対火災保険入ろう」という妻に「もう入んなくて大丈夫だよ、二回はねえだろう」とタカをくくる自分であった。










ふたりでラララvol.2
「ふたりでラララvol.2」
「ふたりでラララvol.2」
「ふたりでラララvol.2」
「ふたりでラララvol.2」
「ふたりでラララvol.2」
「ふたりでラララvol.2」
「ふたりでラララvol.2」
「ふたりでラララvol.2」
「ふたりでラララvol.2」
「ふたりでラララvol.2」



 

2018.2.11
下北沢 風知空知

「ふたりでラララvol.2」
ゲスト うつみようこ
ホスト オグラ

「ふたりでラララ」風知空知、沢山のお越しありがとー!!

第三回目もうつみさんを迎えたい位いい夜でした。
野太い声の奥に繊細な優しさを感じたよ。
ニベアを使ってる所もベリーキュート♪

とにかくやれて良かった。
また、支援物資やチョコレート等沢山のプレゼントもありがとねー。
海より深いディープキッス!

下北沢風知空知 さきこさん、じゅんさん、スタッフのみなさん、そして来てくれたお客さん、以上の方ひとりひとりに深い感謝とラララの握手を送ります。









2018.2.2
−facebook投稿−

沢山の温情あふれるメール、コメントありがとうございます!
3名行方不明という報道もあったそうですが、とにかく無事です。
昨夜から寝泊まりする所も決まりました。布団もあります。
事務処理や片付け等やること満載ですが、手廻しオルガンが燃え残ったのが本当に幸いでした。
また警察、消防、区役所の方々にも感謝申し上げます。
ってちょっと堅いか…

燃えるゴミ出し忘れてたから手間はぶけたぜー。

では!下北沢にオルガンの無事確認しにおいでー。









2018.2.1
−facebook投稿−

無事のお知らせです。

既に知ってる方もいるかと思いますが、昨夜、隣家からの出火で自宅が全焼しました。
幸い僕も妻も留守にしていたので無事でした。
さらに楽器類、機材類も救出できました。

皆さん火の元にはじゅうぶん御注意を。
炎の廻し屋、元気です!
では2/11下北沢で会いましょう♪








20180114
20180114



 

2018.1.14
−facebook投稿−

大家といえば親も同然、店子といえば子も同然。つーことで毎年恒例の新年会。

隣の子供らもいて賑やかー。

大家さんとライン交換したよー。








『群馬前橋CoolFool』
『群馬前橋CoolFool』
『群馬前橋CoolFool』
『群馬前橋CoolFool』
『群馬前橋CoolFool』
『群馬前橋CoolFool』
『群馬前橋CoolFool』



 

2018.1.8
『群馬前橋CoolFool』

出演/オグラ(ソロ)、早川義夫
年末に風邪をひき、喉は痛いわ鼻はでるわの寝込み正月。

なんだか毎年正月に風邪をひいてる気がする。

鼻がダメなので何を食っても味がしない。
味というよりニオイなのか。

ふと思う…なぜニオイなんてものがあるんだろう。

よくよく考えてみると、音や色なんてのがこの世に存在してるのも実に不思議なことだ。

熱にうなされたせいか、変なことを考えてしまう。

今年初めてのひとり旅は前橋CoolFool。

昨年、店長佐藤さんから「早川義夫さんとツーマンやってみない?」というありがたいはからいで実現した夜。

早川義夫といえばジャックス。高校生の頃、ライブハウスのマスターから、秘蔵だぞ。とまわってきたジャックス日仏会館ライブテープ。その後のソロ「かっこいいことはなんてかっこわるいんだろう」を聴いたのは上京したて二十歳の頃だった。

早川さんの一曲目はなんと『マリアンヌ』。お客のリクエストに応えるという贅沢な構成だった。

自分は喉が本調子でなく、酷い声。

東京から荻原魚雷くんや荒井さんたちも来ていたのに面目無し。

こいつぁ春からてんでダメオ。

反省の帰路についたのっだった。

群馬前橋CoolFool、佐藤さん、早川義夫さん、そして来てくれたお客さん、以上の方ひとりひとりに深い感謝と 酷い声の握手を送ります。








20180107

2018 1.7

新年明けすぎましておめでとうございます。

都内一発目のライブは「ふたりでラララVol.2」。
ゲストはその昔、800ランプラストライブにも出演してくれたうつみようこさん。
デュエット曲たくさん歌いたいなあと思ってます。

歌っても歌っても決してなくならない歌、つまり音楽とは回転である!

今年もよろしくどうぞ♪

インチキ手廻しオルガンオグラ拝







ニューアルバム『方位自転車』

絶賛発売中!

方位自転車
      1. 進め!デタラメ
2. フィンガーボウルハット
3. 廻せ!廻せ!(チンドンバージョン)
4. 船乗りマイペ
5. 方位自転車
6. 猫と二度寝
7. レイ・マンザレクの左手
8. 友だちは親戚
9. 白い朝(1989年青ジャージセルフカバー)
10. 絵と空と現実
11. 音ぐむ沈黙
2500円(税抜価格2315円)
廻詞Record MWR-005


〜オグラくんの新しいアルバムによせて(抜粋)〜
友部正人

手廻しオルガンで歌うオグラくんは、市街電車の運転手のようでもある。歌うと前に進む乗り物、オグラくんはそれに乗って自分自身を運転してきた。回るものに引かれ続け、オグラくんはとうとう自分を一めぐりした。それが『方位自転車』の方角と位置だと思う




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